上手に書こうとしなくていい。自分の言葉が出てくればそれでいい。
手紙を書く。それだけ、と思うかもしれない。でも「拝啓」の次に何を書くか、けっこう迷う。季節の挨拶とか、近況の伝え方とか。この講座はそのあたりから始める。
慣れてきたら日記やエッセイにも挑戦する。テーマは自由。昨日食べたもののこと、子供の頃の夏休みのこと、散歩中に見た猫のこと。何でもいい。書いたものは講師が読んで、赤ペンを入れる。文法の間違いよりも「ここ、もっと詳しく聞きたい」みたいなコメントが多い。
月に一度、みんなで書いたものを読み合う時間がある。人の話を聞くのも面白い。70年、80年生きてきた人の話は、どれも味がある。
書き出しと結びの定型句、季節の挨拶、近況の伝え方。実際に家族や友人に手紙を書いて投函するところまでやる。
毎日3行から始める。「今日あったこと」「思ったこと」「明日やりたいこと」。続かなくても怒られない。休んでもまた書けばいい。
テーマを決めて400〜800字で書く。講師が添削して返す。「うまい文章」じゃなく「その人にしか書けない文章」を目指す。
受講生同士で作品を読み合う。感想を言い合う。年に一度、受講生の文集を作る。製本して一冊ずつ配る。
対面: 毎週水曜日 13:00〜15:00(浪速区教室)
オンライン: 毎週金曜日 10:00〜12:00(Zoom)
体験授業1回無料。筆記用具を持参してください(ノートは用意します)。